命の尊さをひしひしと感じ、
あふれる笑顔に胸が詰まりました。
私も３人の子供を持つ親として、
又　一人のドライバーとして、
人間として・・・考えさせられた。
[４６歳・女性・新聞を見て]

ニュースのほんの数行、数十秒しか伝えられない出来事でも、
そこには、ものすごく深い悲しみが存在しているのだと
改めて実感しました。[２１歳・男性・新聞を見て]

子供の頃の写真、最近の写真と同じ子供を持つ親として、
それぞれの成長を見届けることの出来なかった親御さんの気持ち、
なみだが出ます。[３８歳・女性。新聞を見て]

いろいろな感情がわいてきます。
まず、胸が詰まりました。怒りも覚えました。

また、人の親として我が子が同様な目にあったらと思うと、
いてもたってもいられない気持ちにもなりました。
そして、間違っても、自分が加害者の立場とならないように
改めて心に刻み込みました。
それにしても、毎回こうした不幸な事件、
事故の報に接するたびに
日本国の法律が、なんと被害者につめたいか、
理不尽な死に追いやられた者と、
残された遺族への配慮が足らないかということに、
怒りを覚えずにはいられません。
とにかく、日常の忙しさに、
こうした人々へのことは思い至らないことが多いですが、
地道な活動を通して一人でも多くの方々の目に触れるよう

頑張ってください。乱筆乱文で失礼いたします。[３０代・男性・来庁]