2005年10月「生命のメッセージ展in群馬」
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高崎シティギャラリー開催後
            
    「ゆいハート「語りの会」という遺族の語りの場ができました。

        毎月、昭和庁舎をお借りして、
        心置きなく語り合う場にあつまるご遺族の中から

        その後「いのちのメッセージ展」に
        群馬から4家族が参加されました。

        メッセンジャーが増えることは喜ばしいことではありませんが・・・
       「いのちの語り部」となってメッセンジャーとして存在していると、
        残された家族は思っています。
        県庁県民ホールは、
        群馬の参加メッセンジャーと全国各地のメッセンジャー135命が
        県民の皆さんと“大切な命について”語り合う場となります。
       「いのちのメッセージ展inぐんま県庁」の会場で
        メッセンジャーと語り合った人は
        *飲酒運転をしない
        *心優しいドライバーとなって交通事故はゼッタイ起さないと、
        胸に刻んでくださることでしょう。

        運転免許を取得しようとする年齢の学生さん達には
        交通安全教育の場となり、多感な年齢の青少年には
       「心の教育の場」となる「生命(いのち)のメッセージ展」です。

        〇学生さんたちの夏休み前に・・・・
        大切な命を考えていただく機会として来場して
いただけたらと思います

        〇イジメについて・・・・
        心の痛みを知り他者を思いやる心を育てる

        これから夏休みを楽しむ学生さんたちに
       「夏休みを失くした小さなメッセンジャー達」の思いに触れていただき
       「生命」・「いのち」・「優しさ」・・・皆さんの心に届けたい


「生命のメッセージ展inぐんま県庁」
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