奇遇な出会い。 「語りの会」の記事が載った新聞を持ってきてくださった 青年記者さんは鈴木零君とお友達だったのです。 塾生の頃いろいろ語り合った仲であったと伺いました。 彼は、零君の「事故に」「行政に」不条理を感じ 新聞記者になったんだと話していました。 鈴木零君は「いのちのメッセージ展」代表 鈴木共子さんのご子息です