2005年10月8日から10日の3日間高崎シティギャラリー第一展示室にて
「いのちのメッセージ展in群馬」を開催することが出来ました。

2003年11月in長野から山田大助がメッセンジャーとして参加して以来の思いを
結実することが出来ました。
角田廉君のお母さん真喜子さんとの二人三脚で準備をいたしました。

凶悪な殺人事件、減らない飲酒運転や無謀運転による交通犯罪、集団化・凶暴化する少年犯罪、陰湿化するいじめ問題など、今こそ地域社会全体で「犯罪の無い安全な社会」「心の健全育成」等々、
心を育む場が必要であるように感じます。
運転者は心引き締め車を走らせる、ゆとりと思いやりを持って、飲酒や睡眠不足など運転にそぐわない状態のまま、安易な気持ちでハンドルを握らないでください。

命の重さを思ってください。
軽い気持ちの中にいたい・・・・目を背けたい・・・・
そんな逃げたい心理も分からなくはないけれど大切なこと、命の重さを思えば心にズッシリくる。
多くの人達に気付いて欲しい(思い起こして欲しい)
だからメッセンジャーに対面して欲しかった・・・

               
   
         
         
             
              
            


>>>>>>>> 生命のメッセージ展in群馬
開催への思い
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