プレメッセージ展in県庁 最終日 4/21 |
この展示をたくさんの人が見て、 今の私のような気持ちの人が増えたら、 この世の中も少しずつ変わるのでは・・・。 変わって欲しい・・・変わらなくては。 大変なことと思いますが大勢の人に見てもらえる様 続けていって頂きたいと思います。 [35歳・女性・新聞を見て] |
《コスタリカ福大使、プレメッセ会場を訪れる。》 2005年10月17日からコスタリカ写真展を開催 会場視察でした。英語が堪能なれん母さんが ”いのちのメッセージ展”の趣旨を説明しました。 れん母さんの説明に耳を傾けてくださって、 感謝!! 時間を急かされながら・・・福大使ご一行は 残念そうに立ち去りました。 10月8日から、高崎シティーギャラリーの会場で メッセージ展本番です。 「コスタリカ写真展」と「生命のメッセージ展」 エールを送り合い握手をして、お別れしました。 |
子をなくした母親同士・・・・ 心通じ合い語る姿 いのちのメッセージ展プレから、 《語り合いの場》が発足しました。 |
会場撤収作業開始、ポートレート裏の両面テープ ノリ残りはがしに苦戦 |
中学2年生だった弟は、24歳になり・・・ プレメッセの会場設置と撤収の力仕事を手伝ってくれた。 オレンジの光を放つ夕日が見守る中 メッセンジャーの兄を見送ってくれた。 ありがとう・・・ |
県庁職員の皆さん、 お世話様でした。 れん母さん、感無量 |