加害者は保身のためにウソの証言をし、加害者の身内は加害者を擁護するため 大助を誹謗中傷しました。 損害保険会社の代理人弁護士の言動に 気持ちを逆なでされるようなことが多々ありました。
被害者遺族と対面し言葉を交わす場で、 過失のこじ付けを前面に押し出す言動は やめて下さい。
一方の証言のみ一人歩きしないために“死人に口なし”ではなく、
物言えぬ被害者の人格への配慮もされることを希望します。
調書などの情報が早期開示されるようになることを希望しています。 物言えぬ被害者の伝えたかった言葉に 耳を傾けてください。