群馬県免許課 免許更新時講習講師への講話
2007年1月23日・25日
前橋免許センタービルにて

交通事故被害者遺族の思い

【1】「12年の歳月を経過して」


【2】事故について ・事故直後 加害者近親者の暴言
 
【3】被害者救護をしない加害者

【4】損害保険会社から受けた二次被害

【5】道路交通法改正の署名活動

【6】「事故はお互い様 加害者を許してやったら」と言われ
   加害者の軽微な刑事処分

【7】栃木県鹿沼運転免許課への問い合わせ 

【8】現状の対応について(被害者への対応は変わったか)

【9】いのちのメッセージ展群馬開催をして

【10】県内交通事故遺族の状況(ゆいハート語りの会参加遺族)
    遺族が望む交通事故「0」


【11】息子の目標を母が継ぐ

【12】交通事故撲滅への小さな活動 
 ピースコミュニケーションプロジェクトについて

”「更新時講習講師の現任講習」に参加された皆さんへ”として
両日に参加された職員(80名前後の方々)にアンケートを
お願いしました。

車の免許取得者と日々接点を持つ
免許課の職員の方々の心の中に
私の言葉はどのように伝わったのか・・・
アンケート返信が待たれる。